人生のエピソード
今、人生のエピソードを文字にしています。
この年齢になるまで何をしてきたのか、どう考えてきたのかを振り返っています。なかなか文字にするのは、心が痛んだり、切ない気持ちになったりと感情が揺さぶられることが多いのですが、いつか振り返らなければいけないことだと思い、ノートに書き留めています。
今、文章を書くことを仕事にしてみたいと思っています。その訓練の意味と、私の歩んできた人生は、本当にドラマでもないようなエピソードの数々で書ききれないほどです。
このブログでもかけるところは書いてみたいともいます。
その一部から、私は生まれてすぐに40℃以上の高熱を出し、病院の先生から「この子の命は短い」と言われていたようです。父や母から聞いたのですが1ヶ月のうち20日ぐらい病院に通っていました。小さい時の記憶は病院か家で遊んでいるかがほとんどです。幼稚園に入るぐらいまでは、よく高熱を出していました。
その反動か、幼稚園に入園すると元気がありすぎて、よく先生に怒られていたことをおぼろげながらに記憶しています。あの頃は、体罰なんて言葉もなかったので、よく叩かれていました。もちろん、親からも。
今日は、幼稚園までのことを思い出すので精一杯です。
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